分煙コーナーを作るのが今、流行なのか分煙コーナーの新設や増強工事が多いです。
昨年末からもう既に5件程こなしています。今も6箇所ぐらい計画物件を抱えています。
全国初の受動喫煙防止条例が来年4月から神奈川県で施行されるので分煙コーナーの工事はいや応なしに増えていくものと思われます。
この分煙コーナーの考え方は色々あってピンキリです。
ただ条例を守ればいいと考えるお客さんもいれば分煙室に会社としての一定のスタンスを持って設計依頼をして来るお客さんもいます。
他の都道府県もしくは市では分煙についてガイドラインを作っているのですが、分煙コーナーの排気設備の設計についてはベースに厚生労働省の分煙についてのガイドラインに沿って作成されています。
ところが、それら全てをクリアしようとするとかなりハードルが高いものとなっいます。
開口部(扉がついていても開いているものとして)の面速0.2m/s以上必要とか、同時喫煙時の人数による一酸化炭素濃度、粉塵濃度が一定以下にしないといけないとか。
これらをクリアしようとするとものすごい換気設備を設置しなくてはなりません。
神奈川県の条例は、やはり最初は普及させないといけないのでかなり設計条件が低くなっています。
扉がついていれば開口部と見なさないとか、これはかなり大きな部分です。
自分も喫煙者なので分煙室には色んな思いを乗せて設計しています。ただお客さんの予算ありきなのでなかなか思う様な設計が出来ない事もあるのですが。
今後、機会があれば造った分煙コーナーをアップしたいと思います。
こんなのも試してみるのもあり?
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