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2008/05/28 (Wed) 20:54
魔法でネジを絞めたい

先日お客さんである某ビルの管理をしている担当者から電話がありました。

内容はビルに入っているテナントさんに空調の課金する為のメーターが壊れているので調査・修理し
て欲しいとの事。

『そうですか、わかりました。』と話を聞いていると、なんとそのメーターは10年前に止まっているらしい?

なぜわかったたかというとテナント担当者が前任者から替わり空調費の請求が一切こないんで不思議に思い空調費の支払いしなくていいんですか?と問い合わせがあったとの事。

じゃあなんで10年前から止まっていたか、わかったかというと監視装置のプリンターから打ち出された
記録が残っており、それがビルの竣工後3ヶ月後に数値がそのままになっていたとの事。

ややこしい話になって来たなと聞いていると、なんとそのビルの管理担当者が言い放った。

『これ竣工後(使い始めて)3ヶ月で壊れて止まっているんで1年以内だからメーカーの無償修理出来ますよね。』

こころの中で『えっ、この人何を言っているの』
と大声を上げてしまいながら、

『確かにメーカーの保証は使い始めてから1年間ありますけど、もう10年たってしまっているのでさすがに無償修理・交換は無理だと思います。』

と答えると

『どうしてですか?使い始めて1年以内なんですよ。3ヶ月で止まっている記録があるんですよ。』
という無茶振り

『たとえばですね。このメーターが壊れた3ヶ月目を基点としてそこから1年後とだったとしたら、壊れた記録が残っているので、メーカーにその時点で話をすればメーカーさんも無理を承知で受けてくれるでしょうけどさすがに10年も経っていては申告しても無理です。』

『じゃあ誰が責任とってくれるの10年間だと何百万も請求漏れしている事になるんですよ。確かに私が課金の計算書にハンコをついて会社に上げていたんだけど、(じゃああなたの責任じゃないの!)3ヶ月で壊れる様な製品を入れたそちらの責任があるんじゃないの、これじゃ会社の上の方にも報告出来ない。』

うーん今度はそうきたかと思いながら
『わかりました。それじゃあメーターの交換作業費はこちらで持ちますので、新しいメーターの代金は下さい』
と話をしたところ、

『それで会社の方に上げてみます。だけどメーカーに話をしてもらって出来る限りメーターの値段を下げてもらって下さい。』

まだ言うかメーカーがそんな話受けるわけないだろ!

うーん、緩んだ頭のネジを魔法でめてやりたい。!!
魔法の杖








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テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記

2008/05/09 (Fri) 20:20

魔法の杖(大)

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