今日の仕事は天井屋さんが天井ボードを貼っていくので我々空調設備、電気設備、はそれぞれの照明器具や吹出し・吸込み器具を仕上がったところから取付けていくので相判(あいばん)の仕事になります。
そして仕上がったところから一部お客さんに引渡しをします。
工事予定の部分は決まっているのでこちらが読んでいた天井屋さんの人数より多すぎるので何でという不安は消えません。
建築の監督さんに今日はどこまで進めるつもりですか。と聞くとはっきり返事をしません。
仕方がないので天井屋さんを仕切っている番頭さんに今日はどんな感じで、どこまで進めるんですかって聞くと
補足(登場人物と指示命令系統 建築監督⇒天井・他工事を請負っている会社の大番頭、番頭⇒天井屋親方(社長)⇒職人)出来るところまで。
返事になっていません。
まあ、とりあえずお互いに協力して少しでも工事を進めたいという気持ちはあるので様子を伺う事に
天井屋さんの人数が多いので予定のペースより早く進んでいきます。これはこれでこちらも順調に進んでいくので問題はありませんでした。
深夜になり今は夜中の2時頃、いやな予感は的中、予定の箇所は既に終わったのにどんどん進んでいきます。
電気屋さんの職人さんと自分が顔を見合わせ、言葉には出しませんでしたが、『なんだこいつら』というアイコンタクト。
電気屋さんが動きました。今度は天井屋の親方(社長)に直接
ねえ、おたくらどこまでやるの?俺ら仕上がったところまで器具付けて、足場片付けて、掃除までしなきゃいけないんだから、いい加減見切りつけてくれないと引き渡せなくなっちゃうよ。
親方の横にいた番頭が
いや今日は人数がいるんで進めないと、と言い放った。
自分のコメカミにビキッと×印が出来た瞬間、電気屋さんの顔は大魔神のように。
天井屋の親方はそれを悟って自分のとこの職人さんに
よし、電気屋さんも設備屋さんも終われなくなるから、もうそろそろここまでにするか。
と声を掛けたので天井屋さんは今日の作業は終る事に。
電気屋さんの顔は元にもどりました。(笑)
よし、早く終わらして帰って少しでも寝ようぜと自分自身に声を掛けていました。
でもこの事が発端となり、
いよいよ・・・・・・
続 く 運命はいかに
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